幸田町 歯科 歯医者 うおずみ歯科クリニック

患者様の口腔内環境が、今どのような状態であるかを正確に判断することが重要です。

当院では、お口の状態を把握するために、広い範囲の撮影が可能な歯科用デジタルレントゲンを導入しております。デジタル方式ですので、被ばく量が従来のフィルムタイプのレントゲンと比べると、各段に軽減される上、鮮明な画像により歯の状態をより詳細に知ることができます。

また、レントゲン撮影に加え、CT撮影（3D画像の撮影）も可能です。３D撮影ができることにより、多角的な診断が可能となり、インプラント治療などの複雑な治療をより正確に行うことが可能です。

うおずみ歯科クリニックが導入しているカウンセリング・アニメーション・ソフトで、症例情報と「フル画面」・「3D」のカウンセリング・アニメーションをご覧き、患者さまの不安を緩和致します。

カウンセリング・アニメーション・ソフトウェアは、検査方法、検査結果、診断、処置、術後説明、予防など、各シーンごとの症例情報と治療方法のカウンセリング・アニメーションを備えています。

治療の必要性や注意点を患者さまに理解してもらうことにより、術前、術後の不安を効果的に緩和いたします。

うおずみ歯科クリニックでは、患者さまの治癒時の痛みを最小限にするために、麻酔の注射の無痛化に努めています。

麻酔の注射が痛いのは
「針の刺入時の痛み」
「注射液注入時の圧力」
「注射液の温度」
などが原因です。

これを解決するのが細い注射針、コンピューター制御電動注射器、常に、痛みの少ない治療を心がけています。保険診療が適応されます。

歯や歯肉の微細な構造を捉えることは診断に大きく関わり、また小さな歯の中を直視的に処置を行うことは歯科にとって非常に重要です。
この拡大鏡は1900年代前半から一般医科の微細外科領域で用いられ、近年になって歯科臨床でも用いられるようになりました。肉眼では見えない30ミクロンレベルまで実際に見ることができ詳細な情報と精密な処置が可能です。

うおずみ歯科クリニックでは大切な患者様の歯を処置できるように使用しています。

この方法を根の治療や虫歯の治療に用いることで、口腔内にもともと居る雑菌と隔離して歯の中に余計な感染を起こさず、治療期間を短くでき、スムーズに処置が出来ます。特徴としましては、口を開けても辛くない。開口状態が維持でき患者様の負担も軽減できます。特に小さなお子様には有効です。治療中の歯を唾液・頬粘膜、舌から隔離して接触を避けることができます。

うおずみ歯科クリニックではこの方法を用いることで治療成績を向上し、患者様に苦しくなく処置を受けて頂くことに手間を惜しみません。

歯科治療において、歯の切削など治療中に細かい粉塵が発生します。口腔内バキュームでは防ぎ切れない粉塵を口腔外バキュームで院内に拡散する前に吸い取ります。
当院では、徹底した院内感染対策のため、外来環か強診断適応機種の口腔外バキュームを採用しております。

高圧蒸気滅菌器等を完備しており、徹底した衛生管理を実施しております。

歯型を取る材料を練る機械です。

パルスオキシメーターは、動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定する装置です。指先などに光をあてることによって、採血することなく測ることができます。血液の酸素供給が正常に行われているかどうかをモニターし、患者様の健康状態をしっかり管理します。病院の手術室や集中治療室、内科、呼吸器科、循環器科の外来・病棟などで、幅広く使用されています。

子供にも使えるフッ素フォームです。
虫歯予防におすすめで、様々な味がついています。